福山市議会 2018-12-10 12月10日-02号
◎福山駅前再生推進部長(池田圭次) 今回の実証実験につきまして,現在効果につきましては集計中でございますが,まず本市のほう,車両通行どめ区間も一部設けました。そして,軸となる動線につきましては設定いたしまして,その周り,駐車場などを使って店舗展開をしたり,リノベーションスクール参加者等の協力をいただいて行ったものでございます。
◎福山駅前再生推進部長(池田圭次) 今回の実証実験につきまして,現在効果につきましては集計中でございますが,まず本市のほう,車両通行どめ区間も一部設けました。そして,軸となる動線につきましては設定いたしまして,その周り,駐車場などを使って店舗展開をしたり,リノベーションスクール参加者等の協力をいただいて行ったものでございます。
秋にはもうじき紅葉のシーズンを迎えるわけですけどが,秋の観光シーズン,行楽シーズンには非常に帝釈峡というのは紅葉の美しいところで,それが売りだと思いますけどが,景観が見えにくい,また山々の枯れ木が目立つ,そして遊歩道もそうですけど,通行どめ区間も落石,倒木がそのままに放置されてるというのが現状でありまして,県のほうへそういったことの対応を要請しても,自然公園法というのがありまして,いわゆる余りタッチ
また,通行どめ区間の遊歩道は,そのほとんどが神石高原町内でありますが,柏岩橋から素麺橋までの遊歩道復旧整備の見通しはどうなのか,伺います。 次に,柏岩橋の安全対策とそうめん橋内に堆積している土砂の撤去及び周辺のしゅんせつが必要と思われますが,どのように取り組むのか,お伺いいたします。 そして,新たな観光ルートの開発などへのご所見をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
それから,通行どめ区間の整備実績ということで,平成15年に崩土除去,落石防護工等460万円の工事がなされております。 それから,平成16年から周遊歩道等整備実績といたしまして,16年からことしまで各年度ごとにそれぞれの工事が行われてますけれども,総額が2億3,489万6千円ということになっております。